2014年2月18日Facebook君の記憶から

投稿日:2021年2月19日

今日は

朝は上の子の発熱で病院に連れていき

予定していた出張を断念いたしましたが

 

 

午後

今度は食物アレルギーの下の子が

全身ボコボコになって幼稚園から帰宅。

 

 

 

かゆくてたまらない様子だったので

かかりつけの

市立病院小児科に

 

救急で診て頂き

 

仕事もそこそこの一日でした。

 

 

 

下の子の

救急で診て頂いた

先生が本当に素晴らしく

 

 

 

多分

ワタシと年も近い女医さんなのですが

 

 

 

 

優しく、美しく、優しく

(ここ、憧れるから2回書いといた)

 

 

 

 

ホメながら

時には

強く励ましてくれる

とても素敵な先生です。

 

 

 

 

救急で

時間外に診て頂くのは

今回で二度目

 

外来の診察時の先生も含めて

 

それまでの先生たちは

 

 

 

 

悪いけど

 

 

みんな無表情に

淡々と対応を進めていくのですが

 

 

 

私たちの大好きな

 

 

 

 

 

その友美先生は

 

 

 

 

必ず

 

「大丈夫よ。

必ず先生が治してあげるからね。」と

 

 

 

 

優しく、美しく

にっこりおっしゃるのです。

 

 

 

その言葉がとても力強く

必ず私は泣きたくなるのです。

 

 

 

あんな風に

 

 

 

優しく、強く、美しく

 

 

困っている人に

 

 

「大丈夫ですよ。必ず私が助けるから。」

言ってあげられるヒトに私もなりたい。

 

 

 

 

 

久しぶりに

救急で診てもらい

 

久しぶりに

 

 

「あぁ、そうだった。」と

 

 

 

友美先生に

憧れ、尊敬の気持ちを持った時のことを

思い出したのでありました。

 

 

 

 

あんな風な人になりたい。

 

 

あ、そうそう。

当のボツボツが出た二男ですが

先生がおっしゃってくれた通り

 

注射一本で

ひどく腫れた全身が

ウソのようにきれいに治りました(それも少し怖いけど)。

 

体調が悪い時に

アレルギー反応が出がちな

食べ物をとると吸収されやすくなるようです。

 

いろいろ勉強だね(‘Д’)。

 

さてと仕事しよう苦笑。

この粉薬にいつも救われた。

 

 

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以上、

7年前の私の投稿です。

 

 

 

 

転記しながら

『必ず泣きたくなるのです』のところで

 

また泣いた😭。

 

 

この時はまだ

会社員でした。

 

 

師匠にも会えていない時の

私の投稿です。

 

 

今は友美先生ほどでは無いけれど

 

 

「大丈夫よ!」

 

 

 

 

 

子供たちや

 

その御両親たちに

言えている自分になりつつあります。

 

 

友美先生はあの後すぐ

どこかに転勤になりましたが

きっと今日もどこかで

子供たちと

そのお母さんの気持ちも

救っていらっしゃることだと思います。

 

 

あぁ、有難いなぁ。

 

 

 

 

沢山の人たちが

 

ワタシを応援してくれて、

 

いつも

 

いろんなことを

気付かせてくれる。

 

Facebook君にも感謝です。

 

 

 

 

今日も

皆さま

素晴らしい気付きの1日を★

 

 

本日は小比類巻は

師匠の「子育て支援セミナー」です(*´з`)

 

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