ストローク②「例えば」集
①があるという事は
②もあるという事で
※③は無しにしておきます
昨日の続きと言うか
おさらいですが
「ストローク」とは。
ある他の人の存在を認める
行動や働きかけ。
なのですが
「ある他の人」とは
自分以外の人。ね。
単純に
家族でも友達でも職場の人でも
誰でも。
例えば
挨拶するときにでも
お名前つけて挨拶されたら
嬉しくないですか?
実はそれすると
呼ばれたお相手は
「自分、存在してもいいんだね!」と
潜在意識が喜びます✨
・
⇩年度末な二男の誕生日ケーキについて
実は、
かかり過ぎる経費削減の目的で🤣
二男の誕生日ケーキは
「ママが作る!」
宣言してぐいぐいと🤣
プリンケーキ製作しましたが笑笑
これも
実はしっかり
ストロークにもなっていたりするよね。
写真は本人(二男)が
クリーム絞り出しております
※Instagramに
あとで
汚い(笑)動画ですが
当時のものを思い切って
載せておこう(笑)
✨
「今日はあなたの好きな
ペペロンチーノにしたよ~」と
言うのも
ストローク。
✨
「行ってらっしゃい!」の時に
背中や肩にポンと触れるだけでも
ストローク。
✨
食事に行った際
「今日は香が運転するからビール飲んでいいよ!」
も、ストローク!
イエイ!
で、なんかこうして書くと
なぁ~んか、
あたし(言う人)ばっかりサービス(?)
してんじゃない?と
言う声が聞こえてきそうだが
そう、思う事はない。
ストロークは
なんと!
与えないと
もらえないのだ😳!
・
もっとわかりやすくいうと
「与えるともらえる」
のだ!!!!
コツコツ
タネ、蒔きましょう✨
ステキな未来が来るタネを°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°