自分の存在価値を上げるために

投稿日:2021年7月2日

美容院に行きましたらば

今日、こんな話題になりましたよ。

 

 

 

「子ども達も大きくなって

手が離れちゃって

 

 

最近は花の手入れで

 

 

”この子たち(お花)、私が居ないと

生きていけないのねぇ~”って

 

 

自己満足しているわ~。」

 

 

「ヒトって

 

誰かの役に立っているとか

 

何かの役に立っている。って言うのが

 

 

 

やっぱり

 

 

生きるチカラになるのよねぇ~。

 

 

あたしは

それが

 

”花の手入れ”だわ✨」

 

 

 

 

美容師さんは

楽しそうに

おっしゃっておりました。

 

 

 

 

なるほど~。

 

 

 

 

その通りですよね。

 

 

 

 

例えば

 

親が年老いてきて

 

 

 

「お義母さん、なんにもしなくていいから!」

 

言われて

 

悲しい顔をするお義母さん。とか

 

 

 

ドラマで

 

良く見るシーンだったりしますよね。

 

 

 

 

きっとそこには

 

実は年齢って関係なくって

 

 

 

子供でも

若い子でも

お年寄りでも

中年でも

シニアでも

もう誰が誰だか分からない

 

 

 

 

きっと誰にでも

あることなのだと思うのです。

 

 

 

「誰かの役に立ちたい。」

 

 

 

 

自分の存在価値がないとか

もしも

 

 

思っているとしたら

 

 

 

 

自分のできること

 

紙に書き出してみると良いです。

 

 

 

そして

誰かに「して差し上げる」

良いのではないかなと思います。

 

 

 

 

または

 

 

 

 

「誰かに何かをするのに

抵抗あるならば」

 

 

 

海のゴミを拾う

もちろん海じゃなくてもどこでもOK!


これはとうこちゃん

 

 

 

「香さんが前に

ボランティアのこと

ブログに書いていたけれど

👇その記事はコチラ

https://kaika-academy.com/4670/

 

 

そうか!砂浜のゴミ拾いも

ワタシに出来ることだ。って

思って!」

 

 

 

 

 

 

朝1時間のゴミ拾い

 

こんなに集まったんだって!

 

すごいね、とうこちゃん。

 

 

 

 

地球の助けになっているよね!

 

 

 

 

そんな風に

 

誰かのお役に立つ。

 

 

 

何かの役に立つ。

 

 

 

 

 

「誰かの為に」

 

 

実は

 

 

「自分の為に」も

 

なれちゃってる♬

 

 

 

 

 

さて、私も

出来ることから~🏁

セミナーの開催予定

Pocket