自分の存在価値を上げるために
美容院に行きましたらば
今日、こんな話題になりましたよ。
・
「子ども達も大きくなって
手が離れちゃって
最近は花の手入れで
”この子たち(お花)、私が居ないと
生きていけないのねぇ~”って
自己満足しているわ~。」
「ヒトって
誰かの役に立っているとか
何かの役に立っている。って言うのが
やっぱり
生きるチカラになるのよねぇ~。
あたしは
今
それが
”花の手入れ”だわ✨」と
美容師さんは
楽しそうに
おっしゃっておりました。
なるほど~。
✨
その通りですよね。
例えば
親が年老いてきて
「お義母さん、なんにもしなくていいから!」
言われて
悲しい顔をするお義母さん。とか
ドラマで
良く見るシーンだったりしますよね。
・
きっとそこには
実は年齢って関係なくって
子供でも
若い子でも
お年寄りでも
中年でも
シニアでも
もう誰が誰だか分からない
きっと誰にでも
あることなのだと思うのです。
「誰かの役に立ちたい。」
・
自分の存在価値がないとか
もしも
今
思っているとしたら
自分のできることを
紙に書き出してみると良いです。
そして
誰かに「して差し上げる」と
良いのではないかなと思います。
・
または
「誰かに何かをするのに
抵抗あるならば」
海のゴミを拾う
もちろん海じゃなくてもどこでもOK!
これはとうこちゃんが
「香さんが前に
ボランティアのこと
ブログに書いていたけれど
👇その記事はコチラ
https://kaika-academy.com/4670/
そうか!砂浜のゴミ拾いも
ワタシに出来ることだ。って
思って!」
朝1時間のゴミ拾いで
こんなに集まったんだって!
すごいね、とうこちゃん。
✨
地球の助けになっているよね!
そんな風に
誰かのお役に立つ。
何かの役に立つ。
「誰かの為に」が
実は
「自分の為に」も
なれちゃってる♬
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さて、私も
出来ることから~🏁